講談社VRラボ

Last Dance

オリジナルVR映画
Last Dance ラストダンス

Siggraph Asia 2020   ルミエールジャパンアワード 2020     高雄映画祭 2020
VRシアター     VR部門                       XR Dreamland
上映作品       特別賞                        招待作品

あらすじ

近未来の地球。人類は戦争を止めることができず、結果、人類自ら地球を破壊してしまう。皮肉なことに人間の知恵によって作られたAIだけがあるミッションを授けられ、宇宙に生き延びる。そのミッションとは「人類の再生」。AIはミッション通りに地球と人類文明を何度も何度も再生させ続けました。しかし、人間の絶滅のサイクルは止まらない。

AIは滅亡を目前にして、踊り続ける一人の女性の存在に気が付く。なぜ死を目前にして彼女は踊るのか?「最後のダンス」を踊る理由を尋ねるためAIは初めて地球に降り立つことを決心する。この二人の出会いが地球の運命を大きく変えていくことになる。

監督プロフィール
半崎信朗 (はんざき としあき)
2007年、東京藝術大学大学院でムービングデザイン(2005)でBFA(美術学士)、デザイン(2007)でMFA(修士)を取得。
その後、フリーランスの映像作家として活動を開始し、2011年から2013年まではロンドンに滞在。
彼は日本でコマーシャル、ビデオプロジェクト、ミュージックビデオの制作に携わってきました。
特に、日本で最も人気のあるPOPバンド”Mr. Children”の作品も参画しました。
彼の洗練された機知と豊かな感性は、彼のすべての作品を通して伝わっています。
フィルモグラフィー : https://toshiakihanzaki.tumblr.com/

ディレクターコメント
この話は「神のごとく全能なAIが、人間の女性に恋をする」という遠い未来の「神話」です。
しかし、人知を超えたAIが、人間のどこに魅力を感じて恋心が芽生えるのでしょうか?
もしかしたら、永遠に生き続けられるAIにとっては、走馬灯のように短い人の一生が、重力に縛られた不自由な肉体が、そして、その限界の中で煌めくダンスが、妙に魅力的に映るのかもしれません。
そんなAIの目を通して、人間という存在の儚さと、それゆえの愛おしさを、再発見できるVR体験になってくれたら本望です。

半崎信朗

プロデューサーコメント
はじめて長編VRアニメーションを制作しました。
半崎監督と二人三脚でオリジナルの物語を練り上げ、弊社スタッフを中心に多くの世界のクリエイティブと技術が結集し、VRというメディアの良さを生かし切った素晴らしい作品に仕上がりました。
ご尽力いただいた皆様に心から感謝いたします。
しばらくは映画祭での出展が中心ですが来年には配信や、イベントでの公開を予定しておりますので楽しみにしていてください。

講談社VRラボ 代表取締役社長
石丸健二


監督・脚本・デザイン 半崎信朗 & ボーカル:JULIANNE SPICER


振付:北村明子、ダンサー:Lion Kawai & Yuki Nishiyama

メインスタッフ
監督・脚本・デザイン:半崎信朗
エグゼクティブプロデューサー:野間省伸
プロデューサー/共同執筆:石丸健二
CGディレクター:OMAR ESPINOSA
CG監修:石田悠
プロダクションマネージャー:鹿野由美子
音響監督:太田昌孝
音楽プロデューサー:横山裕章 (agehaspring)
振付:北村明子
ボーカル:JULIANNE SPICER
「AIx」声優:福西勝也
「KEI」声優:竹内順子
制作:講談社VRラボ株式会社
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